Moin moin!(モイン モイン!)
こんにちは!
前回の記事で、確定診断が出て、
診断名がALSになりました。
帰りのバスや電車では、
ずーっとスマホでALSについて検索。
子供を保育園に迎えに行って、
習い事の待ち時間。
ずーっとスマホでALSについて検索。
何をしていても病気のことが
頭から離れませんでした。
夫になんて言おう。
子供達になんて言おう。
日本の家族になんて言おう。
友達になんて言おう。
夫にはその日の夕方に話しをしました。
膝から崩れ落ちて、泣いていました。
子供達にはすべてを話さず、
「足が悪かったのが、今は手も悪くなってきてる」
と、簡単に説明しました。
日本の家族には、うまく話せる気がしなかったので、
LINEでメッセージを送りました。
友達には、少し日にちを置いて、
落ち着いた頃に全て話しました。
少しでもALSに関する情報が欲しかったから。
病気については隠しませんでした。
作業療法士を目指してた学生の時、
障害受容について習いました。
ショック→否認→混乱→適応→再起
それを知っていたからか、
「自分は今、この時期かな?」
なんて客観的に自分を見れて、
スムーズに落ち着けました。
作業療法を勉強しておいて良かった。
まだこれから進行したら
その都度、障害受容を繰り返していくんだろうな。
そして、子供達がいてくれて本当に良かった。
子育てに忙しいと
余計なことを考えずに済みました。

ALSは進行する病気なので、
残された時間には限りがあります。
でも、自分の気持ちに向き合う時間(障害受容)は
残りの時間を有意義に過ごすために
必要な時間だと、私は思います。
急がば回れです。
そして、私は残された時間を
家族に使うと心に決めました。

それではまた!
Tschüs!(チュース!)